創業1659年。神戸・灘、清酒「菊正宗」の公式通販サイト

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日本酒通販の「《公式》菊正宗ネットショップ」は、灘五郷の魚崎郷(現在の兵庫県神戸市東灘区)で1659年(万治二年)に創業し、360余年にわたり丹波杜氏伝承の技・生酛(きもと)造りにこだわりつづけている酒蔵、菊正宗酒造が運営する日本酒通販サイトです。

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創業1659年。神戸・灘、清酒「菊正宗」の公式通販サイト

菊正宗ネットショップ

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毎日ぴかぴかつやっつや「菊正宗 日本酒のメイク落とし 200g」 「メイクはしっかり落としたい。でも肌に負担はかけたくない」 「日本酒の化粧水」シリーズ、ラインナップ充実。全8アイテム

たっぷり使えて、毎日ぴかぴか つやっつや 「菊正宗 日本酒のメイク落とし 200g」

商品番号 NKM35
●保湿特集ページはコチラ♪
こちらをクリック ⇒【保湿特集 】
当店価格 ¥ 880 税込
[ 9 ポイント進呈 ]

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『日本酒のメイク落とし』が洗浄力&保湿力を改良しパワーUP★

■“オイル” inでメイク落ちUP!
 肌のうるおいを奪わずメイクをきっちり落とすことで好評いただいている『日本酒のメイク落とし』。発売から8年を迎えさらにパワーUPしました。オイルの配合量を増やすことで、メイクなじみを高め洗浄力をUP。これまで以上にスルンっとスムーズな落ち感で気持ちよくメイクOFFできるようになりました。

■“スクワラン”配合でさらに保湿力UP!
 皮膚刺激がほとんどなく、肌なじみとエモリエント効果にすぐれたうるおい成分スクワランをプラス配合。オイルでありながらベタつきを与えずサラっと保湿し、洗いあがりの肌をしっとりやわらかく保ちます。

■米から作られる“日本酒”を配合
 化粧品がなかった昔から“日本酒”は水で薄めて化粧水代わりに使われていました。米からできる“日本酒”には、アミノ酸やビタミン・ミネラルといった肌にうれしい天然の美容成分が豊富に含まれています。日本酒は米を主食とする日本人にぴったりな成分です。

■3種の“アミノ酸”で肌のうるおいを守る
 日本酒に含まれるアミノ酸が保湿効果をもたらしていると言われています。日本酒に含まれる主要アミノ酸3種類に加えて美容成分プラセンタエキス・アルブチンも含まれているので、洗いあがりの肌の乾燥を防いでうるおいを守ります。

■200gの大容量♪首・腕・足・全身にも
 200gのビッグサイズなので、日焼け止めなどの全身用クレンジングとしても惜しみなく使えます。たっぷり使うことで、ジェルの弾力がクッションの役割を果たし肌をこすらずやさしく洗えます。

■日本酒のメイク落としの特長

  • ・うるおいを残してメイクをすっきり落とす、日本酒※(コメ発酵液・保湿成分)配合のメイク落としジェル。“オイル”inでメイク落ちUP!
  • ・伸びの良いジェルがすばやくメイクになじんで浮きあがらせる。
  • ・日本酒(コメ発酵液)・アミノ酸配合(保湿成分)で肌のうるおいを守る。
  • ・たっぷり使える大容量。日焼け止めなどの全身用クレンジングとしても。
  • ・洗い流し・拭き取りどちらでもOK。濡れた手・顔OK。まつげエクステOK。
  • ・ふわっと香る甘い日本酒の香り
  • ・弱酸性・無着色・無鉱物油
  • ※菊正宗の純米吟醸酒を配合

【商品スペック】

容量
200g(ジェルタイプ)
容器
プラチューブ
全成分
水、DPG、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、イソステアリン酸PEG-20グリセリル、コメ発酵液、グルタミン酸、アルギニン、ロイシン、プラセンタエキス、アルブチン、グリチルリチン酸2K、スクワラン、プセウドジマエピコラ/オリーブ果実油発酵液、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ペンチレングリコール、カルボマー、水酸化Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料
ご使用方法
  • ・適量(さくらんぼ大)を手にとり、マッサージするようにメイクとなじませてください。その後、水またはぬるま湯で充分に洗い流すかティッシュで拭き取ってください。
  • ※専用のリムーバーが必要な場合には、そちらをご使用後、本品をお使いください。
  • ※その後、洗顔料のご使用をおすすめします。
ご使用上の注意
  • ●本品は食品ではありませんので食べられません。
  • ●肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
  • ●傷、はれもの、しっしんなどの症状があるときにはお使いにならないでください。
  • ●使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみなどの異常があらわれた場合、また、使用後の肌に直射日光があたってそのような症状があらわれた場合は使用を中止し、皮フ科専門医などにご相談ください。そのまま使用を続けると症状を悪化させることがあります。
  • ●目に入った場合は、すぐに洗い流してください。
  • ●直射日光のあたる場所や、極端に高温または低温の場所には保管しないでください。
  • ●お子様の手の届くところには保管しないでください。

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