新しい元号「令和」と日本酒。

菊正宗 令和

新しい元号は、「令和」。

「令和」。
4月1日に新元号が発表されました。

現在の天皇陛下がご存命のまま退位
され、新しい天皇陛下が即位される
まで準備の期間もあり、
日本はおおむね祝賀ムードに
包まれています。

新元号の「令和」については
マスコミやネットで、
事細かに解説されているので、
ここではポイントだけを
かいつまんでおきます。

「令和」は、最初の「大化」
から数えて248番目の元号。

確認される限りでは、
日本の書物が出典となった
初めての元号です。

万葉集の「梅花の歌三十二首」
の序文にあたる
“于時 初春令月 氣淑風和
梅披鏡前之粉 蘭薫珮後之香
(初春の令月(れいげつ)にして、
気淑(よ)く風和ぎ、
梅は鏡前の粉を披(ひら)き、
蘭は珮後(はいご)の香を薫す)”
に含まれる
「令」と「和」からの典拠。

「令和」には、
“人々が美しく心を寄せ合う中で、
文化が生まれ育つ”という意味が
込められているとのことです。

引用元となった一節は、
太宰府長官だった歌人・大伴旅人が
開いた“梅花の宴”の際に詠まれた
32首の歌につけられたものとされ、
この歌が詠まれた太宰府天満宮
(福岡県)は“令和の聖地”として、
早くも賑わいを見せています。

海外の各種メディアでは、
「令和」について、
独自の解説を加えて紹介。

米紙ウォールストリートジャーナルは
、「”rei,” which can mean
auspicious(縁起が良い)
in traditional texts,
and “wa” meaning peace(平和)」。

米ブルームバーグ通信は、
「“order(秩序)” and
“peace(平和)”or
“harmony(調和)”」。

英BBCでも同じく
「“order(秩序)” and
“harmony(調和)”」と
英語に翻訳されて伝えられました。

それにもまして、7世紀から連綿と
“深い意味を持つ”元号が
続いていることへの
驚きの声がわき上がっています。

台湾で「令和」は、台湾語読みで
“こんにちは(你們好!)”を意味
するとともに、台湾の国花が梅
ということもあって熱烈な歓迎ぶり。

また、チベット語で“希望”を意味
する“re ba”と同音と、チベット
でも好意的に伝えられています。

さらに、令和のローマ字表記は
「reiwa」ですが、日本人の発音は
“leiwa”と聞こえるようです。

ラテン語圏で、
“leiwa”は“神からの贈り物”
という意味があり、
女性のファーストネームにも
使われる馴染み深い言葉だそうです。

国内外を問わず、
一部に批判的な意見もありますが、
“さまざまな意見が交わされる、
自由でおおらかな新しい時代の節目”
ととらえ、目くじらを立てない
ことが大人の対応。

できることなら、歓迎ムードに
水を差したくはないものです。

 

凛とした響きの「令和」にふさわしい日本酒が登場。

西暦以外にも、イスラム暦や仏歴、
ユダヤ暦などの紀元を起点として
数える紀年法はいくつかありますが、
元号と西暦を併用して使っている国は
世界にただひとつ、日本だけです。

だからこそ
“新元号の祝杯は日本酒で”というのが
理にかなったお祝いスタイル。

そこで、
新しい時代の幕開けにふさわしい、
新しい日本酒を2種類紹介します。

まずは、
元号が変わるタイミングでの乾杯。

日本酒の新ジャンルともいえる、
スパークリング純米大吟醸酒
「天使の吐息」は、
開栓直後のシャンパンのような
上質な発泡感と清涼感が、
“その瞬間”を厳かに
盛り上げてくれます。

微細な泡が立ち上るお洒落さと
甘い飲み口が女性層を虜にする
ばかりか、その後の美味しいコクと
深い香りを醸す沈殿したオリの
「うすにごり」は
日本酒通の男性層に大好評。

1本で2度楽しめる
おトク感が喜ばれています。

日本酒由来のスパークリングは、
まさにこのタイミングを
楽しむためのお酒といえます。

続いて、
凛とした響きの語感を持つ「令和」
を祝うのにふさわしい日本酒が、
4月15日に菊正宗から発売されます。

その名も「令和」。

全国各地で4万5000本の
限定販売予定です。

“長く続く元号の歴史”
を印象づける昔ながらの伝統製法
“生酛(きもと)造り”で醸した
大吟醸酒で、生のまま低温貯蔵し、
瓶詰めの際に一度だけ加熱処理
をしたきりっとした
飲み口の良いフレッシュな味わい。

“凛とした語感”“新しい元号”を
体感できる逸品に仕上がっています。

ラベルに躍る吉兆の象徴である鳳凰と
色鮮やかな菊の花に映える
華やかな朱色の“慶祝”の文字。

まさに、新しい時代の到来を祝うのに
ふさわしい日本酒の味わいと装い。

限定販売の記念ボトルなので、
早々に完売することが予測されます。

スパークリング純米大吟醸酒
「天使の吐息」と
超特撰慶祝大吟醸酒「令和」は、
品切れ必至、即買いのレア商品です。

今回のゴールデンウィークは、
一般的に4月27日(土)から
5月6日(月)までの10連休という
長期休暇で、元号が平成から令和に
切り替わるタイミングは、
ゴールデンウィーク真っただ中。

長い休みということもあり、
家族で海外旅行にというご家庭も
多いかと思いますが、できることなら
、新しい元号は、ぜひ日本で
乾杯していただきたいですね。

菊正宗の公式ネットショップですが、
誠に勝手ながら、
ゴールデンウィーク中は
お休みとなります。

ご注文の受付は行っておりますが、
5月7日(火)以降の順次発送となります。

新元号の祝杯にご利用いただく際は、
「令和」は4月24日(水)まで、
「天使の吐息」は4月22日(月)まで
にご注文くださいませ。

改元の祝杯は、ぜひ菊正宗の
スパークリング純米大吟醸酒
「天使の吐息」と
超特撰慶祝大吟醸酒「令和」で。

思い出深い記念の日として、
家族や仲間、
同じ時を過ごしたみんなの
心に刻まれること請け合いです。

 

御堂筋天国 桜SAKEフェスタ

第1回 桜SAKEフェスタ

関西は天気予報では
暖かくなりそう!?

今が見頃の桜を愛でながら、
おいしいおつまみと
お酒はいかがですか?

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
日時:平成31年4月5日(金)
16:00~21:00
※16:00~
プロジェクト発表・振舞酒

場所:淀屋橋オドナ 御堂筋側
(大阪市中央区今橋4-1-1)

主催:三井不動産グループ、農林中央金庫、一般社団法人御堂筋まちづくりネットワーク

内容:
オフィスビル街の真ん中で花見酒。
淀屋橋のビル群に本物の桜が出現!
ご当地の日本酒やワインの飲み比べや
お酒に合うおつまみを販売致します。
一足早いお花見を楽しみながら、
関西圏の蔵元直送のお酒が
気軽に楽しめるイベントです。

参加・食材提供先:
[蔵元]
灘/大関・菊正宗・白鶴
伏見/月桂冠・月の桂
大阪/カタシモワイナリー
[食]
大阪/キノシタファーム・関紀産業・ツムラ本店・タケダハム
兵庫/あわじ島まるごと・JAみのり・小池農園こめハウス・兵庫県漁連
滋賀/澤井牧場
和歌山/和歌山県漁連

当社試飲商品:
百黙3種類飲み比べセット500円
香り楽しむセット300円
(しぼりたて生貯蔵原酒・
しぼりたて生貯蔵酒・純米樽酒)

盃を交わして距離を近づける「新入社員歓迎会」。

※イメージ画像です。

春とともに、フレッシュな顔が登場。

春の訪れとともに、新入社員が仲間に加わります。

さまざまな企業の“入社試験”
という関門をくぐり抜けた
選ばれた精鋭たちです。

入社後、会社の業務を経験して
いく中で、やがて学生気分も抜け、
夏頃には立派な社会人の顔つき
となってくることでしょう。

そして、この先の勤続約30年を
過ぎたあたりから、
現在の初々しい顔ぶれが会社を
動かす役員をはじめとする管理職に
名を連ねていくことになります。

業績不振により新卒雇用を見送ったり
、離職率の高い会社などでは、
将来を担う世代の空洞化に成り兼ね
ないため、優れた人材確保は
急務の課題といえるでしょう。

学生にとっても、就職は一生を決める
大切な節目となるため、
“個性が生かせる”企業の内定をとる
ために、早い時期からの情報収集に
躍起にならざるを得ない状況です。

こうした就職活動のひとつの指標
となるのが、文部科学省や厚生労働省
が発表する大卒就職率です。

2018年の就職率は98%を記録し、
1997年の調査開始以来、
3年連続で過去最高を更新。

高校卒業就職率も98.1%と8年連続で
高水準をキープしています。

高水準の就職率維持にもかかわらず、
昨年9月に経団連が、就職活動に
おける面接開始の時期などを定めた
“就活ルール”を2021年卒の
就活生を最後に廃止する意向
を表明しました。

この背景には、経団連に所属しない
外資系やベンチャーなどの
“就活ルールに縛られない”企業への
就職率が高まったことも
起因しています。

明確な就活のルールは
約70年前にまでさかのぼります。

1952年に
“大学4年の1月以降の就職選考”
を基準とする「就職協定」が
結ばれるものの
“罰則のない紳士協定”のため、
協定破りが横行。

採用の早期化による
「青田買い」は当たり前、
それよりも早い
「種もみ買い」まで登場。

バブル期には、
“他社の試験日に海外旅行に
連れて行く”
“入社準備金として現金を配布する”
など、優秀な人材を確保するために、
あの手この手で囲い込みが
行われました。

こうした協定の形骸化に伴って、
1996年に就職協定は廃止に。

それ以降も、さまざまな就職のルール
や規約が策定され、数年ごとに変わる
就活開始時期に翻弄される
就活生や企業の姿がありました。

会社の組織は、その時々の時代に
流行った、“売り手市場”
“買い手市場”“就職氷河期”
“ゆとり世代”“団塊ジュニア”
などのキーワード象徴される
幅広い世代が、同じ船に
乗っているようなもの。

それぞれの世代が、お互いを尊重して
、距離感を近づけることが、本来の
企業活動という“航海”に乗り出す
ために必要なことといえます。

 

新入社員歓迎会は、お互いの距離を縮める“場”。

こうした新しい顔と古参社員の距離
をグッと近づけてくれるのが
「新入社員歓迎会」の役割です。

歓迎会で大切なのはひとつだけ。

好意を持って“相手のことを、
良く知る”ことです。

確かに仕事のことを理解するため
に必要な“場”ではありますが、
ほとんどの話が仕事づくしでは、
気が休まりません。

それよりも、趣味や住んでいる所、
出身校などの、他愛もない話を
しているうちに、お互いの共通点
が見つかるはずです。

例えば、昨年大ヒットした映画
「ボヘミアン・ラプソディ」の曲を
クィーンが発表したのは
1975年のこと。

還暦を間近に控えた上司が
高校生時代に聴いていた曲です。

みんながよく知っている
漫画「ONE PIECE」が
連載を開始したのは1997年、
約20年前のことです。

広げられる話題は数多くあります。

“最近の若い奴は”
“年寄りは、頭が堅い”などの
固定概念に縛られていたのでは、
お互いの良い関係など
築けるはずもありません。

若い人達がこうした場を嫌うのは、
セクハラ、パワハラが蔓延した席に
なりがちなこともあるようで、
一部で「セ・パ交流戦」とも
揶揄されているようです。

“セ”はセクハラの“セ”、
“パ”はパワハラの“パ”
を意味しています。

逆に、宴席での愚痴を動画や画像と
一緒にSNSにアップする若者に
ありがちな行動については、
年配者が眉をひそめる要因のひとつ。

宴席でのスマホいじり
もいただけません。

お互いが、相手のことを気遣い、
少しだけ歩み寄ることが、
和やかな宴席にするための秘訣です。

宴席でつきものといえば
「お酌」です。

基本は“年少者から年長者へ”
“目下から目上の方へ”ですが、
新入社員歓迎会なので、
ここは歓迎の意味を込めて
“部署の上司から新人へ”と、
懐の広さを見せては
いかがでしょうか。

余談ですが、
お酌の際は手ぶらで移動し、
その席にあるお酒を注ぎます。

また、注がれたお酒は、
飲み干さないまでも、
必ず口をつけるのがマナーです。

日本酒をお酌する際は、
徳利を両手に持って注ぐのが基本。

テーブルにある盃に注ぐのは
「置き注ぎ」というマナー違反
なので、相手が盃を持ってから
注ぐようにしましょう。

 

異なる世代とはいえ、
これから一緒の方向へ
向かって進む仲間です。

先輩社員は惜しみなく
蓄積してきた“生き様”を見せ、
若い人たちは少しでも前に進む
“学ぶ姿勢”を見せることで、
その企業は大きく発展
していくように感じます。

菊正宗 令和 超特撰慶祝大吟醸 新元号ラベル 720ml

菊正宗 令和

去る平成に思いを馳せて
新たに迎える時代に希望を抱く。

平安の世を予知するという
吉兆の象徴である鳳凰と、
鮮やかな菊の花に囲まれた
ラベル中央には新元号
「令和」の文字を記載。

本商品は古来伝承の技
「生酛(きもと)造り」の特徴である
コクとキレがありながら、
しぼりたてを生のまま低温貯蔵し、
瓶詰めするときに一度だけ加熱処理
することでフレッシュな味わい
を実現しました。

料理と合わせて、華やかな香りと
切れのある辛口の味わいを
お楽しみいただけます。

新たな時代の幕開けに相応しい
フレッシュな風味をお楽しみください。

DNAに刻まれた“花見と日本酒”の組み合わせ。

ソメイヨシノの歴史は浅く、驚きの事実があった。

待ちに待った桜の季節です。

今年は全国のトップを切って、
3月20日に長崎で開花。

翌日以降、九州や中四国、関西、東京
のさまざまなお花見スポットで
開花が確認され、こののち
桜前線は徐々に北上していきます。

異常気象が叫ばれる昨今ですが、
今年の桜の開花は例年から
大きくずれることもなく、
平年並みか平年より早い傾向。

満開時期は早いところで3月27日
あたりと予想されているので、
このコラムを皆さんが読まれる頃が
ちょうど満開宣言が出はじめる頃
と重なります。

さて、桜の開花、満開はどのように
決められているのでしょうか。

気象庁が定めた全国58地点の
桜の標本木を観測して
開花予想や宣言を行っています。

この標本木で“5~6輪以上の花が
開いた状態になった最初の日”
が桜の開花日です。

実際には沖縄、奄美以外の53地点
での予想(沖縄の開花は1月頃で、
予想発表の前に開花するため)。

また、標本木のほとんどが
「ソメイヨシノ」ですが、
沖縄・奄美エリアは「カンヒ桜」、
北海道中部以北は「エゾヤマ桜」
が標本木に定められています。

また、標本木で
“約80%以上のつぼみが開いた
状態になった最初の日”が、
その地区の桜の満開日です。

日本を代表する桜とされる「ソメイヨシノ」、実はクローン植物。

クローンと聞いて、
少し驚きを隠せませんが、
園芸分野で古来より行われてきた
「挿し木(さしき)」や
「接ぎ木(つぎき)」は、
いわばクローンの元祖ともいえる
手法と聞いて、納得です。

ソメイヨシノの起源とされるのは、
江戸時代に染井
(現在の東京都豊島区)の植木屋
が「吉野」という名前で
売り出した桜の植木。

その名前から、奈良・吉野山の山桜と
混同されやすいということで、
明治33年に「染井吉野」と改称され、
現在は「ソメイヨシノ」とカタカナ
表記されるようになりました。

当時の園芸家が苦労を重ねて結果、
“エドヒガンザクラ(母種)”と
“オオシマザクラ(父種)”を
交配させたものであることが、
その後の遺伝子解析により
判明しています。

遺伝的に、ソメイヨシノ同士では
種子が発芽せず、
自然交配で子孫を増やすことが
できない園芸品種です。

その上、仮に交配して育った場合でも
、同じ遺伝形質が発現しないという
やっかいな遺伝的性質を
併せ持っています。

つまり、私たちが慣れ親しんでいる
ソメイヨシノとは異なる形質に
育ってしまうことになります。

そうした理由で、原木を元に
接ぎ木を行ったものが、
全国各地に広がりました。

現在、日本中に植えられている
ソメイヨシノは、すべて
同じ遺伝子をもつクローンなのです。

もし、人の手を加えた繁殖を
一切行わなかった場合、
ソメイヨシノは、絶滅の危機に
瀕することになるでしょう。

1年にわずか2週間程度しか
咲かない“花”ですが、
心安らぐ貴重なこの時期を
日本全国が待ち望んでいること
を考えれば、ソメイヨシノを
ずっと永く維持し続けて
いただきたいものです。

 

日本スタイルの“花見”は、日本独自の風習。

花見の歴史をひも解くと、奈良時代の貴族の行事にまでさかのぼります。

桜以外にも、梅や桃なども
花見の対象とされている
のですが、花見といえば、やはり桜。

短い時期に一斉に咲き乱れ散っていく
“儚さ”が日本人の大切にする
“潔さ”を彷彿とさせたり、
ちょうど季節の変わり目
ということもあって、
桜の花見が「春の風物詩」として
深く認識されているようです。

日本の花見につきものなのが、
桜の木の下で繰り広げられる大宴会。

花見の歴史は古いとはいえ、
花見の風習が広く庶民にまで
広まっていったのは
江戸時代になってからのこと。

人々は、この季節になると、
花見弁当と日本酒を持ち寄って、桜の
木の下に集まるようになりました。

このあたりから、日本人のDNA
のなかに、桜と日本酒の組み合わせが
刻まれていったように感じられます。

春先にソワソワしだすのは、
古来より受け継がれた“血”
なのかもしれません。

日本では当たり前のように
慣れ親しんだ“お花見”ですが、
日本を訪れた外国人
にとっては驚きの光景。

桜そのものは海外にも多生して
いますが、花見での宴会という
スタイルがあまりありません。

というのも、海外の多くの国では、
屋外でお酒を飲むことが
法律で禁止されていたり、
公共の場での食事ができない
などの理由が挙げられます。

さらに、みんなが持ち寄る花見弁当
のレベルの高さも羨望の的。

海外ではピクニックにでかけ、
サンドイッチやクッキーを食べる程度
のことらしく、がっつりと飲食を
楽しむことなど、
ほとんどありません。

また、一部の不届きものを除いて、
全般的な治安の良さや
公共マナーの良さもあって、
老若男女が楽しめる和やかさも
外国人が羨む大きなポイント。

この時期に訪日した外国人は、
瞬く間に花見の楽しさの虜となり、
“日本に行くなら花見の季節に”
とSNSで発信。

日本の花見は、
“HANAMI”として、
口コミを中心に、
より広く拡散されています。

昔から伝わっている
「花見と日本酒」
という最強のタッグ。

新しい元号になったお祝い
も兼ねて、親しい仲間と久しぶりに
集うのもいいのではないでしょうか。

満開の便りは、
すぐそこまで届いています。